キタキュウ映スポット vol.7

ハリアー×北九州の橋
2021.06

橋~bridge~に魅せられて・・・
離れた場所の点と点を結ぶ橋。普段何気なく眺める景色にさらりと溶け込む生活の足としての橋。
今回のドライブは美しく力強い赤のハリアーで、存在感あふれる北九州の橋映えスポットを探しに行ってきました。
今回のドライブは美しく力強い赤のハリアーで、存在感あふれる北九州の橋映えスポットを探しに行ってきました。

若戸大橋
北九州市民なら知らない人は多分いない超メジャーブリッジ。
堂々とした意匠に鮮やかな赤色。橋そのものが北九州を代表するランドマークとなっています。
若松側から渡った時と、戸畑側から渡るときとでは違った表情を見せるこの橋は、交通の大動脈としても重要な役割を果たしてきました。
ドライブの時にわざわざこの橋を通るルートを選ぶという方もいらっしゃるのでは?
北九州市民なら知らない人は多分いない超メジャーブリッジ。
堂々とした意匠に鮮やかな赤色。橋そのものが北九州を代表するランドマークとなっています。
若松側から渡った時と、戸畑側から渡るときとでは違った表情を見せるこの橋は、交通の大動脈としても重要な役割を果たしてきました。
ドライブの時にわざわざこの橋を通るルートを選ぶという方もいらっしゃるのでは?

橋脚の赤とシンクロした、赤いハリアー。
ダイナミックな一枚が撮れました。
ダイナミックな一枚が撮れました。


新北九州空港連絡橋
人気の撮影スポット。青空とともに遠近感のある構図でクルマが引き立つ1枚が撮れます。
夜は街路灯のイルミネーションが神秘的な装飾となり、昼間とは違った雰囲気になります。
"鋼モノコード式バランスドアーチ橋"という構造だそうで、建造物として高く評価されているらしく数々の賞を獲得しています。
そんな橋だから、映えないはずがありません。
夜は街路灯のイルミネーションが神秘的な装飾となり、昼間とは違った雰囲気になります。
"鋼モノコード式バランスドアーチ橋"という構造だそうで、建造物として高く評価されているらしく数々の賞を獲得しています。
そんな橋だから、映えないはずがありません。


北九州都市高速 大谷ジャンクション
知る人ぞ知る橋映えスポット。
そびえ立つ橋脚と、うねりながら何本もの橋が山に吸い込まれてまるで生き物のような躍動感。
そびえ立つ橋脚と、うねりながら何本もの橋が山に吸い込まれてまるで生き物のような躍動感。

最後は番外編・・・

定番の工場夜景
橋をめぐってドライブしていると、湾の向こう側にそびえる工場群が何度も目に入ってきます。撮りたい衝動にかられました。
"工場萌え"で脚光を浴びましたが、クルマと一緒に撮影できる場所は意外にも少ないです。
夜景だけに撮影には根気とテクニックが必要で、三脚で固定してシャッタースピードをぎりぎりまで落としての撮影となりました。
じっくりカメラを構えられて、何度でもトライできるこの場所はまさにうってつけ。
"工場萌え"で脚光を浴びましたが、クルマと一緒に撮影できる場所は意外にも少ないです。
夜景だけに撮影には根気とテクニックが必要で、三脚で固定してシャッタースピードをぎりぎりまで落としての撮影となりました。
じっくりカメラを構えられて、何度でもトライできるこの場所はまさにうってつけ。

渾身のワンショットが撮れました。

今回の撮影に使用した車両:ハリアー
グレード:G
ボディカラー:センシュアルレッドマイカ(3T3)
アーバンSUVの先駆けとして絶大な人気を誇るハリアー。エレガントなスタイルと重厚感のあるしなやかな走りで、ドライバーを魅了します。
ボディカラー:センシュアルレッドマイカ(3T3)
アーバンSUVの先駆けとして絶大な人気を誇るハリアー。エレガントなスタイルと重厚感のあるしなやかな走りで、ドライバーを魅了します。
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