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企業情報
概要
社名 | ネッツトヨタ北九州株式会社 |
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代表者 | 代表取締役専務 井川 勢至 |
設立及び資本金 | 設立:1961年5月12日 / 資本金:7000万円 ※2004.5.1 トヨタビスタ北九州と合併 |
社員数 | 523人(2023年12月1日 現在) |
平均年令 | 39.2歳 |
事業内容 | ・トヨタ車(ネッツ店取扱車種)の新車販売 ・各種中古車買取及び販売(T-UP・シャント店) ・自動車の修理及び整備、カー用品・部品販売及び取付 ・損害保険代理業務(自動車保険・火災保険 等) (代理店:あいおいニッセイ同和損保・三井住友海上・東京海上日動・損害保険ジャパン) ・通信機器販売(au携帯電話・ETC 等) ・JAF取扱業務 ・福祉車両(ウェルキャブ)販売・カスタマイズ ・レクサス車販売 |
店舗 | (新車) 【小倉地区】小倉本店/城野店/中井店/門司店/曽根店 【八幡地区】八幡本店/八幡西店/折尾店/若松店/馬場山店 【筑豊地区】田川店/飯塚店/直方店 【京築地区】行橋店/行橋南店 【宗像・遠賀地区】宗像店/福津店/遠賀店 (中古車) シャント小倉本店/シャント小倉南店/シャント八幡西店/シャント宗像店/シャント飯塚店 (買取店) T-UPシャント小倉南店/T-UPシャント八幡西店/T-UPシャント宗像店/T-UPシャント飯塚店 (その他) テクニカルセンター/遠賀テクノ/小倉テクノ/鞍手商品化センター (レクサス車)レクサス小倉/レクサスCPO小倉 |
取扱車種 | ラインナップページへ→ |
本社外観・地図
本社所在地:
〒803-0845 北九州市小倉北区上到津3-4-1
本社電話番号:
093-652-2111
お客様相談テレホンフリーコール:
0120-722775
〒803-0845 北九州市小倉北区上到津3-4-1
本社電話番号:
093-652-2111
お客様相談テレホンフリーコール:
0120-722775
沿革
1961 年 | パブリカ八幡として発足、営業開始 |
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1966 年 | トヨタパブリカ北九州に社名変更 |
1969 年 | トヨタオート北九州に社名変更 |
1994 年 | 遠賀テクノセンター稼働 (板金塗装・新車点検工場) |
1997 年 | 本社・本店、新社屋完成 |
1998 年 | ネッツトヨタ北九州に社名変更 |
1998 年 | 門司店、新社屋完成 |
1998 年 | 若松店、新社屋完成 |
2001 年 | 宗像店・シャント宗像店、 新社屋完成 |
2001 年 | シャント八幡西店オープン |
2003 年 | 遠賀店、新社屋完成 |
2003 年 | 本社屋外ドーム展示場完成 |
2003 年 | ウェルキャブプラザ折尾 (現折尾店) |
2004 年 | トヨタビスタ北九州と合併 (チャネル統合) |
2004 年 | 飯塚店、新社屋完成 (旧ビスタ北九州 飯塚店と統合) |
2005 年 | レクサス小倉オープン |
2006 年 | 研修センター完成 (遠賀テクノセンター) |
2006 年 | シャント小倉店オープン |
2007 年 | 小倉店、展示場リニューアル |
2008 年 | 曽根店、展示場リニューアル |
2009 年 | シャント八幡店、リニューアルオープン |
2012 年 | 中井店オープン |
2013 年 | くるまエステ小倉 (現小倉テクノセンター) (ショップ型・鈑金塗装工場)オープン |
2015 年 | シャント飯塚店、展示場拡張オープン |
2016 年 | 田川店、リニューアルオープン |
2016 年 | 直方店、リニューアルオープン |
2016 年 | シャント宗像店、展示場拡張オープン |
2016 年 | 鞍手商品化センター、 まるまるくりん工場リニューアル |
2017 年 | 折尾店オープン |
2019 年 | 福津店、オープン (宗像バイパス店より移転) |
2019 年 | 本社・小倉本店 ・シャント小倉本店、新社屋完成 |
2020 年 | レクサスCPO小倉オープン |
経営理念
「地道な商い」と「思いやりの心」
弊社は、お客様や取引先様に満足していただける会社づくりを目指しております。
本業で役に立った事に見合う対価を頂き、適正利益を丹念に積み重ねる商いを地道に繰り返します。
社員を大切にし、人に対して思いやりの心を育てることに配慮していきます。
今後とも、トヨタブランドに甘んじることなく、どんなに時代が変化しようとも地域にしっかり根をおろし、地域社会に貢献できる企業でありたいと思っております。
本業で役に立った事に見合う対価を頂き、適正利益を丹念に積み重ねる商いを地道に繰り返します。
社員を大切にし、人に対して思いやりの心を育てることに配慮していきます。
今後とも、トヨタブランドに甘んじることなく、どんなに時代が変化しようとも地域にしっかり根をおろし、地域社会に貢献できる企業でありたいと思っております。