シエンタの人気グレード・カラー情報！
口コミ情報も掲載中！
この記事では、2022年8月にフルモデルチェンジした新型シエンタの人気グレード、カラーをまとめました。
ご購入頂いたお客様の「ここがいい！」というお気に入りポイントも伺いましたので、クルマ選びの参考にご覧ください。
ご購入頂いたお客様の「ここがいい！」というお気に入りポイントも伺いましたので、クルマ選びの参考にご覧ください。
（2022年9月当社調べ）
※ご予約開始時から、2022年9月までに、当社にてご注文頂いた車両のデータから集計。 １番人気は Z グレード！
ご予約開始時から、当社でご購入頂いたシエンタを集計した結果、１番人気はハイブリッド車、ガソリン車共に「Zグレード」でした。全体の約８割を占めています。
■写真はZ（ハイブリッド・2WD・7人乗り）。ボディカラーはアーバンカーキ〈6X3〉。内装色のカーキ（ファンツールパッケージ）はメーカーパッケージオプション。
▶ Zグレードの装備
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ヘッドランプ
１灯の光源でロービームとハイビームの切り替えが行えるBi-Beam（バイビーム）を採用。すべての光源をLED化することで消費電力の低減にも寄与しています。
※Zに標準装備
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リヤコンビネーションランプ
ライン状に発光するテールランプとドット柄ストップランプが印象的なコンビネーションランプ。周囲からの被視認性にも優れています。
※Zに標準装備
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後席用サンシェード/セラミックドット（スライドドアガラス）
※Zに標準装備
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オプティトロンメーター＋7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ
高精細な大型７インチTFTカラー液晶画面に、ハイブリッドシステムインジケーターを表示。液晶ならではの表現力を生かし、異なる表示テイストを選択できます。
※Zに標準装備。写真はハイブリッド。
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ハンズフリーデュアルパワースライドドア
スマートキーを持っていれば、フロンドドアハンドル下側の床下奥のセンサー部に足先を出し入れするだけでスライドドアが自動で開閉。両手がふさがっているときなどに便利です。
※Zに標準装備
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運転席アームレストフック
※Zに標準装備
人気ボディカラーランキング
ボディーカラーはランキング形式でご紹介します！
１位
アーバンカーキ (6X3)
クリーンで洗練されたトーンの都会的なカーキ。こちらの色はRAV4にも設定されており、人気色です。他の車種ではほぼ確実にホワイトやブラックが上位に来る中、シエンタではこの色が堂々の１位となりました。この色がお気に入りだから購入を決めた！という方も。ぜひ実車で色味を確認してみてください！
２位
ホワイトパールクリスタルシャイン (070)
上品で質感の高いホワイト。どの車種でもホワイト系の人気は不動ですね。
※メーカーオプション
※メーカーオプション
3位
ブラック (202)
力強さと高級感を演出するソリッドブラック。
4位
ベージュ (4V6)
5位
スカーレットメタリック (3U4)
▶ 新規設定色
※メーカーオプション
※メーカーオプション
シエンタご購入者様の口コミ情報！
実際に新型シエンタをご購入頂いたお客様に、ご購入の決め手や、お気に入りポイントを伺いましたのでご紹介します。
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スタイルやカラーがお気に入り。丸みがあって可愛らしいスタイルがお気に入り！ボディカラーが多数あるのもよかったです。カラフルな色が好きなので、ちょうど好みの色がありました。 -
いい位置に便利な収納があるのがいい。いろんな場所に収納があるのが魅力！
特にポンプ式の消毒液が収納できて、ウイルス対策にもしっかり対応できるのがいいと思いました。
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最新の装備が魅力的！安全装備やディスプレイオーディオなど、最新の装備がある。 特にディスプレイオーディオはドライブが楽しくなりそうです！
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ちょうどいいサイズ感。ヴォクシーだと大きいけど、ペットも載せるのでルーミーだと小さい…シエンタがちょうどいいサイズ感でした！
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明るい色味のシートカラーがうれしい。内装が黒系のクルマが多い中、ベージュ系の明るい内装があったのもいいですね。
※画像はFUN×FUNインテリアセット装着。 -
フルフラットシートで趣味が楽しみ。（５人乗りは）２列目がフルフラットになるので寝ることができ、車中泊もできそうで楽しみです！
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快適装備にもこだわりたい。天井サーキュレーターの効果で、後席までエアコンが届きやすくていいです！
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購入時のコストも大事。新型シエンタは残価率が高く、割賦での購入を検討しやすかったです。
車いす仕様車に初設定のハイブリッド車も人気です！
シエンタの車いす仕様車には、ハイブリッド車が初設定！
車いすを載せる必要があるけれど、ヴォクシーほどの大きさは必要ないというお客様からも選ばれています。
画像はX（ハイブリッド・2WD） 車いす仕様車“タイプⅠ（助手席側セカンドシート付）”。※車いすは装備に含まれません。
車いすを載せる必要があるけれど、ヴォクシーほどの大きさは必要ないというお客様からも選ばれています。
画像はX（ハイブリッド・2WD） 車いす仕様車“タイプⅠ（助手席側セカンドシート付）”。※車いすは装備に含まれません。
以上、カーディーラーでしかお伝えできない「カタログには載っていない情報」をお届けしました。
お店にご来店頂いた際は、スタッフのオススメも交えながら、グレードやオプション、お支払方法など、あなたに合わせたご提案をさせて頂くことができます。
シエンタについてもっと詳しく知りたいと思って頂けた方は、ぜひお店にも足を運んでみてください。
買うかどうかはわからないけど、とりあえずクルマが見たい！試乗をしてみたい！という方も大歓迎です。
→フルモデルチェンジの進化ポイントについてはコチラをチェック！
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