燃費のいいトヨタ車ベスト5

2023年10月5日投稿
(2024年1月更新)
(2024年1月更新)
ガソリン代がたかーーーい!!
2023年9月現在の福岡県のレギュラーガソリン平均単価は180円代となり、スタンドで「満タンで!」とお願いするのも恐る恐る…。
ここまでガソリン代が高くなると、クルマ選びの際に燃費はさらに注目したいポイントなのでは?
ということでこの記事では、トヨタ車のラインナップの中から、燃費のいいクルマのランキングをご紹介!ガソリン代を節約したいという方は必見です!!
2023年9月現在の福岡県のレギュラーガソリン平均単価は180円代となり、スタンドで「満タンで!」とお願いするのも恐る恐る…。
ここまでガソリン代が高くなると、クルマ選びの際に燃費はさらに注目したいポイントなのでは?
ということでこの記事では、トヨタ車のラインナップの中から、燃費のいいクルマのランキングをご紹介!ガソリン代を節約したいという方は必見です!!
燃費の表示形式「WTLCモード」とは?
WTLCモードとは…
・市街地モード
信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
・郊外モード
信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
・高速道路モード
高速道路等での走行を想定
上記の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な試験法。
2018年以前に使われていた日本独自の試験法である「JC08モード」よりも、より実態に即した表示方法です。

・市街地モード
信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定
・郊外モード
信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定
・高速道路モード
高速道路等での走行を想定
上記の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な試験法。
2018年以前に使われていた日本独自の試験法である「JC08モード」よりも、より実態に即した表示方法です。

この記事では、以下、すべてを総合した「WTLCモード」をベースにランキングさせて頂きますが、各モードも同時に記載しますので、ご自分のカーライフに合わせて、ぜひチェックしてみてください!
燃費のいいクルマランキング

燃費ランキング1位
ヤリス(ハイブリッド)

※画像はHYBRID G(2WD)。
世界トップレベル*1の低燃費と力強い走りを両立。コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさを徹底追及した新しいコンパクトのカタチ。
*1:2022年12月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車㈱調べ。
【 燃費がいいグレードはコレ↓ 】

【 ヤリスのおすすめポイント 】
-
コンパクトカーとして初めて、TNGAプラットフォームを採用。 運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮。
-
ドライビングポジションを低い位置に設定。 クルマと一体になれるような感覚を大切にし、操舵性の高い運転席に設計されています。
-
高度運転支援で、駐車をもっとスムーズに。 トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)]
※Z、Gのハイブリッド車にメーカーオプション

燃費ランキング2位
アクア

※画像はZ(2WD)。
日々の暮らしにちょうどいい、ニュースタイリッシュなアクア。
毎日をともにする、お気に入りスペース。移動時間さえ、くつろぎの時間にしてくれる。
毎日をともにする、お気に入りスペース。移動時間さえ、くつろぎの時間にしてくれる。
【 燃費がいいグレードはコレ↓ 】

【 アクアのおすすめポイント 】
-
豊富なカラーバリエーション。 モノトーンが11色、ツートーンが6色。(記事作成時)
あなた好みの色がきっと見つかる! -
乗る人を想う室内の優れた質感。 人に寄り添う気持ちから生まれた、質感の高さや手触りの良さ。ドライバーとゲストへの快適を想う、そんなこだわりが室内の随所に。
-
ゆとりある後席。 十分な前後席間距離をとることで、後席でも乗り降りしやすく、膝まわりにも余裕を感じる設計。

燃費ランキング3位
プリウス

※画像はX(2WD)。
国内初搭載となる2.0Lハイブリッドシステムは、胸のすくような加速感、ドライバーの思い通りに反応するレスポンスの良さなどにより、走りの楽しさを追求。 すべての電動モジュールを刷新した1.8Lハイブリッドシステムは、シームレスで気持ちの良い加速感、力強い動力性能と、歴代プリウスが磨いてきた優れた低燃費を高次元で両立。
【 燃費がいいグレードはコレ↓ 】

【 プリウスのおすすめポイント 】
-
感性に響くスタイリッシュデザイン 断面変化で魅せるボディサイドの抑揚のある造形。ガラス面を薄くすることでスポーツカーのような印象に。
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「一目惚れ」するデザインと「虜になる」走りを実現。 スポーティなサイドシルエットを印象的に際立たせる19インチタイヤは、国内初の新規開発サイズ。※Z、Gに標準装備。
-
第2世代TNGA(GA-C)プラットフォーム 4代目プリウスで初採用されたTNGAプラットフォームをさらに改良することで、プリウスならではのモノフォルムやアイコンを引き継ぎながら、低重心化や大径タイヤの採用などを実現。

燃費ランキング4位
ヤリスクロス(ハイブリッド)

※画像はZ(ガソリン・2WD)。
洗練されながらも力強いコンパクトSUVの新しいスタイル。ムダをそぎ落したスタイリッシュなフォルムでありながら、SUVらしい力強い足回りで抜群の存在感。
【 燃費がいいグレードはコレ↓ 】

【 ヤリスクロスのおすすめポイント 】
-
先進の高速燃焼技術がもたらす、高出力と低燃費。 小型・軽量化を徹底的に追及し、低燃費、動力性能、環境性能を発揮する1.5Lエンジンを搭載。
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クラストップレベル※の大きな収納力。 コンパクトなボディに広がる、背が高く広々とした空間。大きな荷物も、余裕で積み込めます。※コンパクトSUVクラスでの比較。2020年8月現在、トヨタ自動車調べ。
-
両手が荷物でふさがっているときに便利! スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけでバックドアが自動開閉。※GR SPORT、Z“Adventure”、Z、Uにメーカーオプション

燃費ランキング5位
カローラ(ハイブリッド)

※画像はW×B(ハイブリッド車・2WD)。
進化し続けるロングセラーブランド。乗り込めば直観的にわかる室内の開放感と、隅々まで行き渡る上質感。毎日をスマートに彩るセダンです。
【 燃費がいいグレードはコレ↓ 】

【 カローラのおすすめポイント 】
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見る者、乗る者を魅了する。
心を惹きつける、伸びやかで流麗なフォルム。 -
スポーティなデザインと走りを支えるボディ。
TNGAプラットフォームがもたらす優れた重量バランス・車両安定性によって、意のままの走りを実現。 -
良好な視界と最適なドライビングポジション。 最適なポジションがとれるよう、調整範囲の広いチルト&テレスコピックステアリングを全車に標準装備。
やはり上位はハイブリッドカーが占めるという結果になりました。ガソリン車と比べて「燃費」ではハイブリッドカーに軍配が上がりますが、「購入時の車両価格」は少し割高になります。費用面から新車を検討するときは、その差額とガソリン代を比べてどちらがお得かを考えたいところです。
お客様のライフスタイルから最適なご提案をさせて頂きますので、詳しくはぜひスタッフにご相談ください!
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※燃費はカタログ値であり、使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて異なります。