安全&コンパクト!LED停止表示灯「パープルセーバー」

2024年2月9日投稿
高速道路等での停止表示機材、「三角表示板」以外もあるのをご存じですか?
高速道路を走行中、もしものトラブルにみまわれて緊急停止する場合、後方からの追突を防ぐために停止機材の表示が義務づけられており、違反した場合、点数1点、反則金6,000円(普通車の場合)が科されます。

そのため、三角表示板を車両に搭載されているかと思うのですが、この三角表示板、意外と大きくトランクルームの場所をとってしまうし、いざ使うとなるとクルマを降りて後方まで設置しに行かなければならず、組み立ても必要で…。緊急時に落ち着いて対応できるかも心配なところですよね。
この記事では、そんなお悩みをスマートに解決する
LED停止表示灯「パープルセーバー」
をご紹介します!
TZ パープルセーバー
◆ 道路交通法施行適合品
◆ 防塵・防滴仕様でトンネル内や雨天時も使用可能
◆ 電池残量が確認できる
◆ 高輝度LED3個搭載、高い視認性
◆ 防塵・防滴仕様でトンネル内や雨天時も使用可能
◆ 電池残量が確認できる
◆ 高輝度LED3個搭載、高い視認性
ー 製品情報

TZ パープルセーバー
品 番:V9TZZH004
価 格:4,268円(税込)
重 量:154g
本体サイズ:高さ123mm×幅33mm×奥行64.5mm
価 格:4,268円(税込)
重 量:154g
本体サイズ:高さ123mm×幅33mm×奥行64.5mm
ー 使い方

① 本体上部のON/OFFスイッチを押し点滅させる。

② ルーフなど、後続車から視認されやすい車両の平らな箇所にマグネットで設置。
※ご使用の際は製品説明書をよくご覧の上、正しくお使いください。
【POINT 1】
視認距離が長く、後続車から見えやすい

昼間約500m/夜間約1,000m 先からの視認性を確保。
三角表示板に比べ、より遠くから認知できるため減速や車線変更など落ち着いて対応できます。
※電池残量や道路環境により異なります。
※電池残量や道路環境により異なります。
【POINT 2】
片手で簡単に設置できる

手のひらサイズなので、片手でスイッチを入れてクルマを降りずに設置できます。
【POINT 3】
運転席回りにコンパクトに収納できる
運転席からすぐに手が届くところに保管できるので、緊急時にも安心!乾電池式でコードやプラグの付属品もないので、スッキリと収納できます。
【収納例】
もしもの時の緊急時対処法
【高速道路における緊急時の対処法】
① ハザードランプを点灯させ、路肩に停車します。
② 停止表示機材の設置します。
③ ガードレールの外側など安全な場所に移動しましょう。その際、クルマよりも後方の位置で、ドライバーもガードレールの外に避難しましょう。
④ 発生した故障・事故状況を通報しましょう。
もしもの時に使えない!ということにならないように、日ごろから「停止機材を車載しているか?」「使える状態であるか?」をチェックして、安心安全なドライブを楽しみたいですね。
① ハザードランプを点灯させ、路肩に停車します。
② 停止表示機材の設置します。
③ ガードレールの外側など安全な場所に移動しましょう。その際、クルマよりも後方の位置で、ドライバーもガードレールの外に避難しましょう。
④ 発生した故障・事故状況を通報しましょう。
もしもの時に使えない!ということにならないように、日ごろから「停止機材を車載しているか?」「使える状態であるか?」をチェックして、安心安全なドライブを楽しみたいですね。
